七峰会の強み
01 幅広いネットワーク
七峰会は、地域に密着した福祉事業のトータルサポートを目指し、弘前市を中心に平川市・黒石市に施設を有し、それぞれが連携したサポートを展開しています。
02 手厚いサポート
人は皆、それぞれに個性があります。七峰会は、一人ひとりのニーズに合わせたサービスの提供に努め、一人ひとりの成長と人生をサポートします。
03 安心・信頼感
昭和48年の法人設立以来、一人ひとりを大切にして積み重ねた信頼と実績は利用者本人だけでなく、ご家族への安心と信頼につながっています。
地域のオンリーワン、ナンバーワンを目指す
七峰会は、地域の皆さまにとって最も頼れる存在、最も身近な存在としてあり続け、良質なサービスの提供とご利用者さま満足度の向上のため、先駆的な取り組みにチャレンジしながら、持続的な成長と地域への貢献を目指しております。
また、シームレスケア(つなぎ目のない支援)を合言葉に、運営する各事業が包括的に連携することで、0歳から100歳まで、ご利用者さまの成長や年齢、身体的な変化に応じたサービスの提供が可能です。
七峰会のロゴマーク
昭和48年11月、地域の人々の大きな期待と理解を得て秀峰岩木山の裾野に施設の用地が確保され、社会福祉法人として国の認可を受けました。
「七峰会」は、岩木山のふところに社会福祉事業を目指す7人の同志が発起したことから命名されました。
七峰会は、国で定めた要件を満たした社会福祉法人であり、関係する法令に基づいて時代や地域の要請に応える活動をすることと、法人が掲げる理想を施設や地域でどのように展開するかに「法人の使命」があると考えています。
又、法人事業を利用する一人ひとりが個性を発揮して施設や地域で豊かな生活ができるように支援します。
七峰会の理念
基本理念
- 一人ひとりの個性が生かされ、安心して暮らせるように支援する
- 地域社会の一員として共に生きていけるよう支援する
基本姿勢
- 個人の尊厳の保持を目指す
- 自立した日常生活への支援
- 良質で適切なサービスの提供
基本方針
- 一人ひとりを大切にする個別サービスの提供
- やりがいの持てる職場づくり
- 福祉ニーズに応える基盤の整備
- 地域福祉の拠点としての創造や実践
- 社会への感謝と事業を通して福祉社会への発展と向上に貢献